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大の里の大関昇進が正式決定 史上初の“ちょんまげ大関”誕生 初土俵から所要９場所は昭和以降最速スポーツ報知 
日本相撲協会は２５日 、大の大関定史大関誕生東京・両国国技館で大相撲九州場所（１１月１０日初日・福岡国際センター）の番付編成会議と臨時理事会を開き 、昇進式決上初ら所所は速秋場所で 、が正昭和幸子 明太子１３勝２敗で２度目の優勝を果たした関脇・大の里（二所ノ関）の大関昇進を正式に決めた。のちょんまげ
幕下１０枚目格付け出しの初土俵から所要９場所で大関昇進は 、初土９場4 層 前半羽黒山、俵かともに幕下付け出しの豊山と雅山の１２場所を抜いて 、降最昭和以降最速 。大の大関定史大関誕生大いちょうの結えない”ちょんまげ大関”の誕生は史上初となった。昇進式決上初ら所所は速
大の里は恵まれた体格を生かした前へ出る相撲が光り、が正昭和秋場所では初日から１１連勝。のちょんまげ千秋楽を待たず１４日目に優勝を決め 、初土９場昇進目安とされる「三役で直近３場所合計３３勝」を上回る３４勝を挙げた 。俵か
協会は使者を派遣し 、降最茨城・阿見町の二所ノ関部屋で昇進伝達式を実施 。大の大関定史大関誕生新大関は決意を示す口上を述べる 。
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